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俗に「気まぐれ日記」とも呼ぶ・・。

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  2004/07/28 (Wed)  スラロームinモンデウス2004終了 +

レポート遅くなっちゃった・・。

このあたりでは唯一となる、スキーのオフトレでインラインスケートをしているスキーヤーと、スキーをしている?インラインスケーターとの一騎打ちのこの大会。
今回でなんだかんだで3回目となりました。
申込ベースで160名を超え、出走も140名、四国や関東地方からも参加をいただき、ほとんど全国大会レベル。
今回はスラローム、全長305m、1本目37旗門、2本目39旗門というセッティング。
高山勢が事前にコースの補修をしてくれたりと、昨年よりも気合が入っているイベントです。

が、自分はどうかというと、テンションめちゃ低。
今回はお言葉に甘えて選手兼(重要でない)スタッフという立場での参加。
もともとどうも今年はテンションの低い年らしくまったくやる気のないまま来てしまったのは事実。
こんなこと言うと必死に練習してきた人には失礼なんですが、ホントにそうなの・・。
尚子ロード以来、ロードブーツ履いたのは数回、スキースラロームの練習は皆無。
前日はスキースラ講習会の後、講師のカリスマ海野さんとの食事でお酒飲んで、その後も戻ってきてから飲みまくり。
大会前日にお酒飲んだのは初めてのことかも。
それくらい気合が入ってませんでした。m(__)m

一応スタッフということでモンデウスのスタッフルームの床で雑魚寝。
当日、当然ながらお酒に弱い僕は、起床後からしてもうダルダル。
いつもなら熱いシャワーで体を目覚ましさせるところだけど、そうもいかず。
関節が痛く、なんだか体がギシギシ言う感じ。
幸いなことに膝や下半身は大丈夫でした。

今回、またもやマテリアルは尚子ロードと同じBONTにPowerslideの100mmのセット。
多分スキースラロームの大会で100mmを投入するのは日本初じゃなかろうか。
まったくもってポテンシャルが分かりません。
同じく100mm所有者の富山のサイボーグ高橋さんも前日に「100mmってやっぱり遅いよねぇ」っと話してました。
その100mmで出るんですけど。っていうか、その100mmしか持ってないんですけど。(笑)

1本目インスペクション。
どうも調子の乗らないまま出走。
ポールセッティングは前半は無難な感じ。徐々にスピードを上げていける。
が、中盤に難所が。
コーナーのポールを抜けて最初のポールの振りがきつい!
インスペでもコースアウト続出してた場所。
ブレーキかけつつ慎重にクリア、かなりスピードが落ちてしまう。
そこから一気に加速してゴールまで。
気をつけるのはその1箇所だけ。
そして本番。
ゼッケン順なので自分の出走は真ん中あたり。(50音順)
やっぱりスタート前はアドレナリンが放出されます。(海野さん談)
昨年の優勝者、蘇南クラブのいさぢの出走。
さすがに速い!!!
・・・・・が、例の難所をクリアした後リカバリできず転倒!
スタート地点ではもうみんな大騒ぎ、いや大喜び!
さすが期待を裏切らない男です。
おかげで一気に緊張が抜けましたが、逆に慎重にクリアせねばと再確認。
そしてスタート、難所では思いっきりブレーキングしてクリアしたら再加速。
ロードスケーターご用達の必殺技、プッシュしながらブレーキをかけるという技が有効に使えます。
ちょっと慎重にスピードを落としすぎたか。
タイムはあまり期待してませんでしたが、ゴール後確認したらなんと3位・・。
しかも2位の高橋さんと0.02差。微妙〜。
上位入賞という気持ちはまったくなく、あわよくば入賞(6位以内)になれればいいかなというくらいの気持ちだったんですが。
これでイヤがおうにも2本目は気合を入れざるを得ない状況。
しかし、100mm、意外と速いじゃん・・。びっくり。

午後から2本目のインスペクション。
この頃には向かい風。
しかも時間を追うごとに強くなってくる。
2本目はポールのセッティングが変わります。
1本目に比べると細かな振りが入り、強弱のメリハリがはっきりしています。
スケートだけでなくポール技術も必要なセットになってて1本目より面白い感じでした。
そして本番。
2本目は1本目のタイムの遅い順。
というわけで1本目失格の人からスタート。
例によっていさぢの出走。
2本目はさすがに力が抜けたのか爆速で、なんとラップタイムをたたき出していました。
さすがです。
1本目転んでなければ今回も優勝してたかも。
時間が経つにつれて風が強くなり、突風まで吹いてくる始末。テントが飛びそうです。
そして入賞候補の上位6名の出走。
もう風吹きまくり。吹き荒れてます。
こんな風で滑るのイヤだ〜って思ってたら、自分のスタート時だけ風が弱まりました。ラッキー!!
そしてスタート、無難にこなしていきます。
細かいポールセットをタイミングよく抜けていきます。
抜けて次のポールへ向けて加速しようとした瞬間、突風!
モロに風を受けてしまって体が持ち上がって後ろへひっくり返るかと思いました。
なんとか堪えて、必死に漕いで漕いでゴールへ。
タイムは・・現時点でいさぢに次いで2番目。
高橋さんは風にあおられて失速。
そして1本目1位の槻橋さん、うっ、0.22秒で勝ったが・・
1本目も0.69秒差なので合計で0.47差で負け!あう。

なんだかんだで結局また上位入賞となってしまいました。
風に味方されたこと、100mmが意外と速かったことが幸いしました。
他の方に失礼ですが、こんなテンションで入賞してしまっていていいのだろうかという感じ。
来年はもし出るならちゃんと練習して真っ向勝負で挑みたいです。
しかし、入賞6名の中に純粋なインラインスケーターが僕だけしかいないってどういうことよ・・。
他は全員スキーが主体でスケートをしている人ばかり。
スキーヤーのためのイベントだけど、スケートの競技だぞ!
というわけで、来年はスケーターの活躍に期待!

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