1/9に開催された渡良瀬大会に行ってきました。 正式には「第12回全国選抜ローラースケートマラソン大会」ということで、全国大会。 「渡良瀬vってどこか知らない人がほとんどだと思いますので、まずは場所から。 [ Click! ] これでは大きすぎて分からない人はこちら。 [ Click! ] 遠いでしょ?(笑) 池(遊水地)の中のルートで1周約4.3kmのコースを使用して、5km、10km、42kmのレースを行います。 こんな季節だし、めちゃくちゃ寒くて風が強く、路面も荒い、悪コンディションで有名な大会です。
2年前の2003年に初出場、昨年は出場断念で、今回で2回目。 今回は長良川レーシングとして、 シニア:NIKEさん、ヒゲ田中さん、おやじRS佐藤さん、 一般:名古屋の白井さん、いさ2、僕 と6名での参戦。 みんな10kmで、同時スタートなので楽しく滑れそうです。
前日の1/8、午前5時に長良川公園に集合、おやじRS佐藤さんの車で出発。 一宮ICでひげさんを拾い、東名で東京へ向かいます。 途中浜名湖SAで蘇南クラブに偶然遭遇。その後の海老名SAでもまたばったり。 みんな同じペース? 首都高抜けて東北自動車道で11時前には渡良瀬遊水地へ着。 一度会場の駐車場を確認してお昼を食べに行く。ってガストですけど。 明日のレースに「勝つ」ということで「とんかつ」。ベタ・・。 長良川カップ後、11/23の金華山トレーニングを最後に頻繁に体調を崩してしまい、結局その後1度も練習していないまま本番を迎えることになってしまいました。 おまけに最後に1/3にやらかした高熱からまだ体力が復活しておらず、10km完走できるのかも不安な状況での参加になっちゃいました。 まぁ、みんなに新年の挨拶ができればそれでいいかなと。(笑) 1時頃会場に戻ってきてコースを試走。 相変わらず渡良瀬名物の風が吹き荒れていました。 乾燥した空気と風と戦った結果、1周して早くも気管支がやられてしまい、咳が復活。 げほげほ・・ 3周ほどして体力の限界を感じて終了。(お〜い・・) ホテルのチェックインが3時からOKだったので、もう速攻でチェックインしに行きます。 部屋に入り、夕食の待ち合わせの6時までまだ時間が十分にあるので、とりあえず熱い風呂に入って体温を戻します。 ・・・寝ちゃいました。 気がついたら1時間ほど風呂で寝てたみたい。 そのまま6時まで寝て、待ち合わせのロビーへ。 ・・・みんな酒くさい・・。 早くも始まっていたようです。 古賀駅前で大阪の宮下夫妻と合流して夕食。 ホテル近くの和食屋へ入りました。 多くは語りませんが、なかなか良くないお店でございました。(笑) 夕食後、コンビニで食料買い込んで薬局でホッカイロとマスクを購入。 明日の極寒強風に備えます。 部屋に戻ったのが8時半頃。 寝る前に明日の準備をして、うとうと。 TVで少林サッカーやってて思わず全部見ちゃいました・・。 カンフーハッスル見たいな。(笑)
当日。 寒い〜・・たぶんマイナスじゃないか? おにぎりと味噌汁で軽く朝食を済ませて6時45分にロビー集合、7時頃出発。 会場で昨日チェック済みの風のあまり当たらない防風林?のすそで場所取り。 ひげさんNIKEさんとUPでジョギングに出かけます。 往復2kmくらい。 ようやく体があったまってくる。 待てども待てども風が吹いてこない。おかしい。 時間とともに風が強くなるということで特に何も期待してないけど。 9時頃開会式、すぐに5kmのレースから始まる。 一般5kmは大阪の上田さんに続き蘇南のいさぢが2位でゴール! 1位 上田貴弘(KING−T) 2位 伊佐治祐太(蘇南クラブ) 3位 河野雅文(W.I.R) そして10kmの部。 スタートが対岸の中間部分。 移動するだけで体力使ってしまった。 スタート直前、まだ風が吹かない。 そして信じられないことにそのままスタート時間を迎えてしまった。 でも相変わらず空気は乾燥しまくり。冷気を吸うと咳がゲホゲホ・・ 仕方がないのでマスクをしたまま出走することにした。(笑) 最前列は気合入りまくりのシニア軍団に陣取られ、一般の部の主な選手はみな2列目。 そしてスタート、10km(約2周半)ともなるとスタートはあまり重要でないことが多いんですが、今回はスタート直後からいきなりペースアップ。 もともと体力ない状態なのでスタート直後から争いには入りたくなかったのですが、ここで離されると挽回できない可能性が高いので必死に場所取り。 白井さん、NIKEさんの後について4番目か5番目をキープ。 そのまま無難にゴール前を通過。マスクしたまま。(笑) いつも向かい風になる部分も今回は無風で楽勝。 あまりに何もない展開に白井さんが先頭を引きに行く。 ペースアップ。 2周目に入り、多少順位を入れ替えながらも無難にレースが進む。 この頃には集団もすこし振り分けられ先頭集団は7〜8名ほど。 一度下がった白井さんが再度リードしようと横に出た瞬間、他の選手にからまれてなんと転倒。 僕の前にいた5名ほどは目視できたようで無難に左右に避けていく。 が、僕はぜんぜん気がついていなかった・・。 みんなが左右に回避したのに気がついた時には目の前の真下に横たわる白井さんの姿が。 うげげ!!! どうもホントにそう叫んだらしい。 スピードも乗っていて避けれる距離もなく、避けられない!と思った瞬間には飛び越えてました。 転倒者を飛び越えて避けたのはこれで2回目。 自称FreeStyleスケーターで良かったと心底思う。(笑) 安定着地を確認して後ろを振り返ると白井さんがもそもそと起き上がってきていた。 大丈夫だっただろうか・・ せっかくいい調子で来ていたのに残念!! 再度先頭集団形成、この時点でたぶん7番目くらい。 先頭集団の最後尾でした。 そして最後の鋭角コーナーを曲がり、スパートゾーンへ。 普段なら追い風かっ飛ばしゾーンですが、今日は風がない。 自力でスピードを上げなければならない。 最初に仕掛けたのはやはり大阪の上田さん。(なんと5kmと10kmのダブルエントリ、すでに5kmでは優勝獲得) せっかくここまで喰らいつけたのだからと、玉砕覚悟で上田さんの後ろにつく。 ここで一度は数人を抜き2位まで追い上げたのもつかの間・・ それが引き金になってスパート開始。 アイスで鍛えた抜群の太ももでAIOIさんが猛烈なスピードで追い上げてきて、あっさりと抜かれてしまう。 #フレーム当ててしまってすみません。m(__)m>AIOIさん 僕はというと途中エネルギー切れで失速。 これ以上順位を下げたくないと必死に漕ぐが、追いつけない。 後ろを確認する余裕もない。 そしてゴールは5番か6番。 入賞は逃しましたが、って、鼻っからレースできる状態じゃないと思って来ていただけに、ちょっとうれしい結果。 っていうか、マスクしたまま出走するな。(笑) 体調が悪かったとはいえ、なんとかシニアトップよりは先にゴールできました。(ほっ・・) 1位 相生耕太郎(ブレード・スター) 2位 上田貴弘(KING−T) 3位 加藤琢士(コスモス) そして僕に続いてすぐシニアのトップでNIKEさんがゴール。 アースビートのENOさんに続いて、スタートで転倒していたひげ田中さんが執念の追い上げて3位に!! 1位 内記淳司(長良レーシング) 2位 榎本勝則(アースビート) 3位 田中鐘明(長良レーシング)
最後の42kmも白熱した展開に。 風も中盤には吹き始め、いつもの渡良瀬に戻っていました。 トップ集団の熾烈なレースもすごかったですが、A2A完走したbakaちゃんが昨年5周目オミットの雪辱を晴らして完走、大阪宮下さんはコンタクトが外れたのがきっかけで調子を崩してオミット、中盤で顔から転倒て地面で顔面強打したogawaさんはそのまま走り続けてなんと完走、ゴールしてから救急車搬送で一応検査へ。 蘇南クラブの小川だいちゃんもスズも完走の快挙!! トップはPowerslideJAPANの山本紳貴さんでした。
お昼過ぎには競技も終了。表彰式が終わり、寒いので速攻撤収。 古賀駅で落っことしてもらい、皆と別れて電車で渡良瀬を後にしました。
これで今シーズンのレースはすべて終了。 今年は1年を通じてあまり体調良くレースに臨めたことが少なかったような・・ しかも最後の最後でマスクマンだし。 まぁ、あの体調でマスクしたまま5位なら良しとしよう。うん。(おぃ) たぶんあのマスク誰だろうって不思議に思った人多かったはず。僕です。 さて・・やっと何も考えずに酒解禁。(笑) 渡良瀬レース参戦のみなさんもお疲れさまでした!! 楽しかったです。
そうそう、レースやる方々へ。 転倒して怪我したり、はたまた巻き込まれて転倒することはレースでは仕方がないことです。 良くあることです。 でも、自分がコケにくくなるように訓練することは出来ます。 それがトリスラ含めFreeStyleスケートです。 レースしかしないんだから前に走れればそれでいい!っていうんじゃなく、バックワードやワンフットやジャンプだって重要な基礎。 それを楽しく出来るのがトリスラやCiryRunなどのほかのジャンルにあるんです。 僕が最近レースでコケてない、怪我をしてないのはこの恩恵が大きいと思っています。 (危ない橋を渡っていない・・とも言いますが・・) #ホントにここ近年コケて怪我してない。ちゃんと回避できてる。 特にトリスラではロードで必要なDPや体重移動含め、共通する大事な要素が同じように存在しています。 楽しく速くなりたい人、どうせフィットネスブーツ持ってるんだし、ぜひトリスラ一緒にやりましょう!!
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