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Rollerblade Coyote

コヨ〜テな日々

どうやら日本に3台しか入っていない貴重な、重たいコヨーテ。(98年6月現在)
そんなコヨ〜テな日記。(?)


Coyote
 タイヤの直径は6インチ。約15cmあります。これを履くと視線が20cm近く上になるので、大袈裟なようですが見える景色が違ってきます。ようするに歯が20cmあるゲタをはいてる感じです。そして行ってきました。洪水で水浸しになった公園に。せっかくのABEC5のベアリングですが、そんな事を言っていてはオールラウンドの名が泣きます。水深10cmくらいになってしまった芝生の中へバシャバシャと入っていって、浮島のようになっているベンチで日光浴してきました。ここまで来れるのは・・・裸足になれば誰でも来れますが・・。ちょっと先は広い池になっていて、浅い所で子供が泳いでいました。まだ3月の春先なのでさすがに水着のお姉ちゃんはあまりいませんでした。水の中を走ると、雨の日にマウンテンバイクで走った後のように背中に1直線の水の痕が・・・。心地よい冷たさ??(Mar98@Ellensburg,WA USA)

Coyote
 ご存じのとおり、タイヤはゴム製。ちゃんと空気圧まで指定されてます。感触としては「自転車のタイヤ」かな。これがまた、長良川のインラインスケート場では走っていて面白くない。どういうことかというと、「グリップ走行しかできないっ!」ってことなんです。ただでさえホイルベースが5輪のスピード用並みに長い上に重くて、おまけにグリップしっぱなし。スラロームは絶対に出来ません。やっぱり「山」に行くしかないですね。これは。梅雨が明けたら目の前にそびえる「金華山」で上から下りてこよう!もっといい場所知ってたら教えてね。(980628@長良川)




   98年7月3日(金曜日)

 近くの小学校のグランドで滑ってきました。夜9時ころで辺りは真っ暗でしたが、ちょうど野球の練習をしていて照明がついていました。・・・やっぱり重さが足を引っ張って、どうも速く走ることが出来ません。でも普段の路面とは違う、グリップ走行では味わえない滑り方が楽しめました。ストップもアイススケートのように出来ます。コーナリングはスピードがついているとスキーのようにアウトにどんどん流されてしまいます。1時間くらい滑っていましたが、どうも爽快感より疲れのほうが大きくて、いまいちスッキリしません。面白かったのは、グランドのスミにある1mほどの高さの小高い盛り上がり。ただ上から滑り降りてくるだけなのですが・・。やっぱりこのクツは山で使うのが正しい使い方なんだなと思いました。



   98年10月4日(火曜日)

 長良川カップ初出場。スラローム用に普通のフィットネスとCoyoteを持って参上しました。というのも、ロードレースのファミリーの部で使用するためです。このレース、どちらかというと仮装レースで、とにかく目立ったモノ勝ち。目立つためにはもってこいのブーツです。関東から出場のネロ吉さんはRocesのBIGCATを持参、彼と合流し怪しいオフローダーということで一緒に滑りました。(CoyoteとBigCatの珍しい2ショットの写真) どちらもグリップ走行は向いていないのか、長良のような路面ではなかなか楽しめないのですが、まぁ「見世物」としては大成功でした。
Roces BigCatについてはねろ吉さんのHPをどうぞ。



   99年7月20日(火曜日)

 いやぁ、久しぶりに履きました。といっても大会に持って行って、見せびらかしてきました。注目度は120%でした。誰もが「なんじゃこれ?」という視線。置いてあるだけで履いてもいないのにこの注目度。さすがです。
さて、笑いを取ろうとロードレース(1.4Km周回コース2周)でコヨ〜テ君で滑ってまいりました。トップの方々は5分足らずで走り終えてるのに、僕だけまだ1週しか走っていません・・。本当は1週だけ走ってリタイヤするつもりだったんです。でも審判はリタイヤを認めてくれませんでした。泣く泣くもう1週することに・・。これがまた地獄でした。上がらない足で必死にこぎこぎ、なんとか完走しました。(完走するのが目的のレースではない!)タイムは10分。死ぬかと思いました。でもみんなの冷たいような熱いような視線は忘れられません。かなり目立っていたことだけは確かです。
 さて、コース中にちいさなトンネルがあり湿っていたこともあって、運営からは「トンネル通過時は細心の注意を」ということでしたが、そこはオフ用コヨ〜テ君。みなさん、トンネルの中ではコワゴワ通過していくのを、平気でフルに漕いで滑りぬけていきました。もっとも本人はバテてましたが・・。湿った路面も関係なし。さすがです。
そのロードレース、走者の中に同じくRB社の新しいオフロード用ブレード「outback」を履いていらっしゃる方がいました。こちらは見た目もそれほど重くなさそうなものでした。あっという間に差をつけられ、見えなくなってしまいました。普通に使うならコヨーテよりも実用的だと思います。
 それにしても、疲れました。やっぱりさんざん言っているように、ダウンヒルで使わないと意味がないです。これは・・。



   99年10月31日(日曜日)

 ついに来ました。長良川カップ。僕らの結婚式。結婚式に付いてはここここ詳しく書いてありますのでどうぞ。一応この日も忘れずにCoyoteを持っていきました。ただし結婚式のことで精一杯で時間が無くてCoyoteでは滑れませんでしたが・・。前年の大会ではロードレース・ファミリークラスで仮装してCoyote履いて滑りました。結局今回は興味のある方々に貸し出して終わってしまいました。履いた人の感想は、みんな口をそろえて「重い」「曲がらん」「走りにくい」・・で、「面白い〜!」。今までに無い感触なので、みんな面白がってくれます。そして、ついに出会いました。僕以外のCoyoteオーナー!。名古屋の大学に通う柴田さん。大会当日もCoyote履いて登場してくれました。本当は2人で滑りたかったのですが、世にも珍しいCoyote2台による爆走は現実のものにはなりませんでした。残念。またいつかご一緒してください>柴田さん
柴田さんのHPはこちら


   2000年5月13日(土曜日)

 まさかこんな日がやってくるとは思いもしませんでした。我が妻(あいねぇ)がコヨ〜テをゲット!某オークションで破格値で落札しました。(丁寧な対応、ありがとうございました!) というわけで、さっそくコヨ〜テ2台でオフロード行って来ました。あいねぇはコヨ〜テ初体験となります。今にも雨が降り出しそうな天気の中、とりあえず近場の山間にある公園に向かいました。車からに荷物を引き摺り下ろし、まずはタイヤに空気を入れます。両方とも久しぶりの登場なので空気圧はゼロ。全部で6本のタイヤにシュコシュコと空気を入れていきます。所要時間約10分。ここで雨が降ってきたら泣いてます。駐車場から少し歩いて、舗装されていないハイキングコースでコヨ〜テに履き替えます。自分は見慣れてるからいいものの、あいねぇに履かせたコヨ〜テのでかく感じることと言ったら・・。そのまましばらく緩やかな上り坂をえっちらと登りました。その時点であいねぇダウン。ちょっと休憩後、登ってきた道を今度は下りました。さすがに多少のくだりでも十分楽チンです。スピードに乗ると、多少のデコボコはまったく気になりません。さすが15cmタイヤ。ただ路面がかなり濡れていたためにかなり滑りました。これは通常のインラインスケートでは体験できない感触です。その後もう1回往復したのですが天気が悪かったのもあって引き上げました。
 登山道には入りませんでしたが、次回もう一度、今度はストックを持ってチャレンジしてこようと思います。一人よりやっぱり二人。そして注目度は1200%でした。(笑)


RBコヨ〜テx2 と RBアウトバック
どうじゃ!この迫力!個人所有物としては最強の写真ではないだろうか。アウトバックも比較的大きいウィール(90mm)が付いているがコヨ〜テ(150mm)の敵ではない。もちろん重さも・・(泣)

   2000年11月14日

 まさかこんな日がやってくるとは思いもしませんでした。(しまった、前回と同じ書き出した・・) 今日は記念すべき「コヨ〜テ君」の出発の日。といっても手元からは10月末からありませんでしたが。どこへ出発するのかというと・・・検索サイトで2000年11月14日と「出港」でいつくかヒットするでしょう。そう、海上自衛隊砕氷艦「しらせ」に乗って「南極」に向けて出港しました。いや、ウソじゃないですってば。ホントなんですって。「しらせ」に搭載されているヘリコプターのパイロットの原田さんからコヨ〜テについてのメールを頂き、やりとりを繰り返すうちにコヨ〜テ君で南極の大地を走ってきて頂く為に貸し出しすることになりました。決して無理にお願いしたわけではありません。インラインスケートであのキリマンジャロにも登ったエディ・マツガー氏のサイン入りコヨ〜テですぞ。南極でもどこでもドンと行ってこいっ!というわけで、本日「しらせ」は無事出港していきました。次の再開は半年後。


かわいい〜〜〜〜!!!
パイロットの人から出港前に頂いた写真。後ろにに見えるのは昭和基地。南半球なので日本が冬だと南極は夏。夏は地面が見えているそうです。まさかペンギンと並走なんてことも!?

 2001年4月16日

 そしてついにこの日がやってきました。(こればっか) 4月13日、ついに「しらせ」が帰ってきました。机を片付けていたら偶然コヨーテを郵送したときの伝票を見つけて、なつかしくなってメールを読み返していたら、なんと今日が「しらせ」の帰港予定日。さっそくニュースで調べてみると、もう午前中にすでに帰ってきてました。うれしくなってしまって、さっそく一方的にお帰りなさいメールを送ってしまいました。そしてすぐにメールの返事を頂けました。写真も一緒に添付してもらえていて、さっそく写真を見てみると・・・もう感動の嵐。明らかに今までに見たことの無い場所でコヨ〜テ履いての写真。本当に南極大陸でコヨ〜テ履いてますよ。信じられない。すごいです。感動です。
 他にもおもしろい写真たくさん頂いたのですが、原田さんの承諾を得てからたくさん公開したいと思います。
 片方のブーツにはエディのサイン、もう片方には原田さんのサインが入ることでしょう。

ヘリポートを爆走中!!
後ろに見えているのは昭和基地?この景色は間違いなく南極大陸!前人未到の快挙!キリマンジャロ、南極、次はどこへ行くよ、コヨ〜テ君?!

 2001年5月21日

 ついにコヨ〜テが帰ってきました。貸し出した時にお願いしたサインもちゃんと忘れずに入れてもらうことが出来ました。片方にはキリマンジャロに登ったエディのサイン、そしてもう片方には南極大陸で滑った原田さんのサイン。う〜ん、最強!!!これでもう手放せなくなりました。宝物です。
 さて、手元に帰ってきた以上、このブーツでどこかに行かねばなりません。キリマンジャロと南極の次は・・・地元の「金華山」??おぃおぃ・・。(ローカルですみません)
 コヨ〜テのお礼と言うことでおみやげまで頂いてしまいました。なんと「南極の氷」と「南極の写真データいっぱい」。どちらも僕にはもったいないくらいのお土産です。写真はかいつまんで掲載したいと思います。南極の氷は先着数名様で水割りで楽しみましょう!!(先着??名、要予約?)
#いつか自分の足で南極で滑ってやる〜!!ペンギンと一緒に行進してやる〜!!(なんとも夢物語ですね〜)

しらせをバックに記念写真!
この写真を撮るがためにわざわざ持ち出してくれたのでしょうか?
コヨーテ抱えてこんな景色での写真、どこにもないですぜ!かなり貴重な写真です。


 2001年5月27日

 検索エンジン「Google」で「Coyote」で検索していると、今までかからなかったページが出現。さっそく訪れてみると、これまた内容の濃いページが出てきました。早稲田大学のソフトウェア生産技術研究所というところの所長さんでいらっしゃいます。自称画家ということですが、のほうもかなりのものです。(って素人が言うなって・・) さっそく連絡を取らせていただき、リンク了承頂きました。少しずつですが着実にコヨーテユーザーの輪が広まりつつあります。ちなみに南極コヨーテの原田さんもコヨーテ購入に向けて動き始めています。



2001年8月10日

 あかん・・また変なものを見つけてしまった・・。名前は「クロススケート」、詳しくは公式サイトへ。タイヤはマウンテンボード用のものじゃないでしょうか。サイズは10インチ!!直径約24cm!!コヨーテが15cmなので、比じゃない大きさです。太さも5cmくらいはありそうですが。写真を見るとディスクブレーキを装備しているみたいです。どうやってかけるんだろうか?コヨーテがインラインスケートから進化したオフロードギアとすると、クロススケートはまったく新しい分野のもの。重そうだけど面白そう!!オフロード用としては最強のモデルになりそう。価格は$695だそうです。(二村さんのページより)

 そしてもう一つ、同じく二村さんのページより、EddyとCooper両人のキリマンジャロ登山の記事がまとめて書かれているページがあるそうです。全部英文ですが読み応えあり!!ちゃんと「EddyはROCESのENDURO、CooperはRBのCoyoteのプロトタイプで登った」と書かれています。いや〜、すごすぎ。

 ついでに地元の長良のナイキさんが、某ネットオークションでROCESの「BigCat」を購入!!!今度一緒に金華山にでも行ってきます!!


2002年1月12日

 あけましておめでとうございます。1月2日から降り始めた大雪や凍結もようやく一段落。まだ滑り初めしてなかったな〜と思いつつ、コヨーテを持って近くの公園に出撃。今年の滑り初めはオフロード。この時期のオフロードと言えば・・もちろん雪上です。

 場所は昨年新しくできた「ながら川ふれあいの森」の北側の公園。うちから車で1分とかからない場所。近くには三田洞弘法と、あまり知られていませんが温泉もあります。駐車場に到着するとすでに数組の登山グループが準備をしていました。その団体を横目に見ながらこちらも準備。雪山ということで防寒と水分を十分持って、スキー用のストックを持って出撃。駐車場から数100mは除雪されていて地面が見えています。路面は湿ったアスファルトと落ち葉。結構ズルズル滑りますが歩くよりははるかに早く上れます。そしてついに雪道へ。まったく除雪されておらず、積雪約30cm。コヨーテでもブーツ中ほどまで埋まってしまいます。ズボズボ雪の中を突き進んでいくこと15分。数キロあるコヨーテのブーツ、強烈に暑くなってきました。したたる汗・・。ところどころで休憩を取りながら気がつくと1時間以上上っていました。

 あまりに暑くて、ちょうどベンチとテーブルのある休憩所があったので休憩。カメラで景色を撮って下ることにしました。上りはともかく、下りはきっと楽しいに違いない、そう信じて上ってきたものの、下りは上りよりも辛かった・・。雪が深すぎてまったくスケーティング出来ません。結局またもやズボズボ歩いて下ってきました・・。ずいぶん下ってきて雪が少なくなってきたあたりで少しだけスケーティングで下ることが出来ました。コヨーテで滑れる限度は積雪5cmほどまででしょうか。それ以上だと雪の抵抗でまったく滑れませんでした。そして駐車場までの除雪されている部分は最高に気持ち良く滑って来れました。楽しかったのは最後のそこだけ・・。

 帰ってきてさっそく体重計に。なんと約2時間で−1.5kg。そうとう汗かいたなと思っていましたが、ここまで汗になって出ていたとは・・。これでも引き返しの休憩時にパンと水分補給してるのですが・・。ということでコヨーテと雪山登山は強烈に体脂肪燃焼系の運動になることが分かりました。(笑)

 デビット・クーパーとエディ・マツガーが登ったキリマンジャロには到底及びませんが、そうとう大変だったんだろうなと感じてしまいました。

 結論:コヨーテはスキー場では通用しない・・と思う。

スキーじゃないよ。
ちゃんとコヨーテ履いてます。

足を上げないと見えない・・

引き返す前の眼下の景色

コヨーテの足跡


2002年4月28日

 今頃になってなんですが、雑誌に紹介されていた記事を載せちゃいます(もちろん無断ですが・・)。スキー雑誌の中にコヨーテの紹介記事がありました。スキーヤーとしても有名な桑野さんからの提供。月間スキージャーナルの2002年1月号。その中に「インラインa GoGo」という記事があり、今回で連載5となっているので、毎回インラインスケートの記事が出ていると思われます。実際に試乗したインプレッションもありますので、ぜひご覧くださいませ。(クレームつきましたら即刻掲載解除します。)
 その桑野さんですが、GW中にコヨーテを借りてグラススキー場に出向いていく予定。帰ってきたらぜひ写真と感想を載せたいと思います。よろしくです。>桑野さん!

クリックすると大きな画像が表示されます。




ローラーブレード社製コヨーテについての情報は こちら(米Rollerblade社)へどうぞ。 英語ですけど。
日本語のページもあります。こちら(ローラーブレードジャパン)へどうぞ。

アウトバックについてはこちらへどうぞ。(直リンク)
コヨーテについてはこちらへどうぞ。(直リンク)


勝手に 「
オフロード系インラインスケート同盟 」 結成?

 ・ ねろ吉さん(桐原コンツェルン) :Roces BigCat
 ・ 柴田さん(Shibat’s home) :RollerBlade Coyote
 ・ 踊れるキリンさん(公式ホームページ):RollerBlade Coyote
 ・ 二村さん(早稲田大学ソフトウェア生産技術研究所所長):RollerBlade Coyote
 ・ ナイキさん :Roces BigCat
 ・ あいねぇ(長良川公園) :RollerBlade Coyote & RollerBlade OutBack
 ・ がくちゃん(成原万能工学研究所) :RollerBlade Coyote


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